梅小路ポテル京都Umekoji Potel KYOTO

ーー A.S.P 01ーー

REDUCE / 
REUSE / 
RECYCLEFor the future with our guests

私たちPOTELは、廃棄物削減に取り組み、
環境への負荷軽減に取り組みます。

ウォーターサーバーの導入

お部屋入れの水のペットボトルに替わり、各フロアにウォーターサーバーを設置しました。お部屋備え付けのウォーターピッチャーをご利用になり、いつでもお好きな時にクリアなお水をお楽しみください。ペットボトルをやめることで「容器ごみの削減」「輸送量減によるCO2減」への貢献につながります。マイボトルをお持ちいただきご利用いただいても構いません。1、2階は、ご宿泊者以外にも、ウォーターステーションとしてお水だけのご利用も対応もしています。

2022年度9月以降3末までのペットボトル削減数 32,914本 削減

連泊時のお部屋の清掃について

ポテルではご連泊の際に「ご連泊時のお部屋の清掃、シーツ、パジャマ交換を行わない」ことを標準とします。洗濯時に利用する洗剤、重油等の削減を進めて参ります。(交換は、ご要望の場合にのみ行っております。)

2022年度下半期 連泊エコ清掃率 目標70%⇒実績73.5% 達成率105%

食べ残し「0」へ!

農林水産省主催の「食品ロス削減国民運動」への参加を宣言します。料理の食べ残しを削減をゲストと共に取り組みます。また、毎月の廃棄量を見える化し、ご協力の成果を測ってまいります。食品ロス削減は、地球温暖化対策としても重要な取り組みです。

2022年度中に一日一人当たり朝食廃棄量(測定開始月比較) 目標30%⇒実績48%削減 達成率160%

アメニティの廃棄物削減へ

梅小路ポテル京都では、SDGsの一環として廃棄物削減・環境への負荷軽減を考慮し、一部アメニティの客室設置を5/8より変更いたします。

〇お部屋内でのご用意
シャンプー&トリートメント・ハンドソープ・歯ブラシ・オリジナル牛乳石鹸”赤箱”(泡立てネット)セット・ウォーターボトル・館内ウェア・館内シューズ・タオル一式

また、お部屋のアメニティにある個別のシャンプーとトリートメントを、お部屋備え付けのボトル型とし、プラスチック容器ごみの削減に取り組みます。使用ボトルもサステナブル ボトル、レフィルで、90%以上CO2を削減できるボトルになっており、環境負荷軽減を推進します。対象はお部屋と銭湯です。使用するものは、2種類のヒト幹細胞順化培養液を配合した、頭皮から見直すシャンプー&トリートメント、京都発信の「JOIE CELU」(ジョワセル)を採用しました。